我々世代だとフィットいえばこれ、まだ結構走ってますよね。

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しっかりとハイブリッドですし、燃費も言うことなしの性能です。あまり目立つ部分がありませんが、それが逆に愛着につながります。特にこの三角形のヘッドランプなんか、最新型よりもセンスがあるんじゃないでしょうか。

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ミラーウインカーも似合ってますし。
けど、ドアパネルの造形はなんか、経済車っぽくてつまらない。凹凸が浅く、キャラクターラインもちょっと無理矢理感があります。できるだけ中を広く、そして5ナンバー枠いっぱいに寸法を押し込んだ結果でしょう。
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特に全席なんかは、中上位セダンと同等の広々感はあります。実際に寸法上もそれに近いものになっているのではないでしょうか。このモデルは展示車なのになぜかキャップホイールで締りがありませんね。

この世代にはフィットシャトルも設定されていて、ワゴン車バージョンも販売されています。
エアウェイブというモデルがありましたが、フィットファミリーに仲間入りすることになりました。
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これもなぜかキャップホイール。やっぱりこのヘッドランプのほうが、フィットっぽい顔をしてます。ひと目でフィットとわかるブランド力があります。ホンダとしては変わらねばという思いで、最新型ではこれを変更してきたのでしょう。

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実はフィットにもEVがありまして、これって一般発売されたんでしょうか。私は、この展示車でしか実物を見たことありません。
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このデザイン、エンジン冷却のためのグリル穴なんかいらないっていう主張をしてます。もう少しスマートにデザインできなかったのでしょうか。しっかりと三角形のヘッドランプに対して、妙な曲線が合いません。


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最新型のフィットではホンダセンシングが付いたようです。ホンダセンシングって実は自動運転レベル2なんですよね。自動運転については各社によって、言われ方が違うようで。例えば、日産なんかは、堂々と自動運転と言っていますが、他メーカーでは誤解を招かないように自動運転とは軽んじて使いません。
このホンダセンシングについては、使用レポートがユーチューブなんかでも多く報告されています。高速道路の単一車線であれば、ほぼ自動運転といってもいいような出来に感じます。一応ハンドルはドライバーが握る必要があるようですが、車線の中央を維持するレーンキープアシスト機能も実用的と感じましたし、速度調整もできているのではないでしょうか。
ミリ波レーダーと単眼カメラ方式というのも、ステレオカメラ方式に比べて個人的には信頼性が高く思います。
そんな優秀なホンダセンシングが低価格コンパクトカーのフィットに採用されるのですから、いよいよ自動運転の時代が来ましたね。